原材料名の並べ替えツール
食品を作って売る人が、原材料とその重量を入れると、重量の割合の高い順に並べた原材料名を作ります。添加物は、原材料と区分して別に重量順に並べます。 入れた内容はブラウザの中だけで処理し、サーバーには送りません。
内容はに消費者庁・e-Gov の資料で確認しました。
このツールは、入れた重量の順に名前を並べるだけです。名称が一般的な名称か、必要な表示がそろっているかは、事業者の責任で確認してください。不明な点は、保健所や消費者庁などに確認してください。
重量の多い順に並べた結果
原材料と重量を入れると、結果がここに出ます。
| 区分 | 順 | 名称 | 重量(g) | 割合(%) |
|---|
ラベルに入れる文字
- 原材料名の欄
- (未入力)
- 添加物の欄
- (なし)
ラベルのツールに渡すときは、URL の # より後ろに内容を載せて開きます。# より後ろはブラウザの中だけで使われ、サーバーには送られません。
消費者庁の資料にある原材料名・添加物の表示のきまり
- 原材料名は、使用した原材料に占める重量の割合の高いものから順に、その最も一般的な名称で表示します(食品表示基準 第3条の表)。
- 添加物は、加工助剤とキャリーオーバーを除き、添加物に占める重量の割合の高いものから順に、物質名で表示します(同)。
- 添加物の事項欄を設けないときは、原材料名の欄で、原材料と添加物を明確に区分します。例は、記号で区切る(原材料、原材料/添加物)、改行する、別の欄にする、です。区切りを入れずに続けて書くことはできません(早わかり食品表示ガイド、食品表示基準Q&A)。
- 2種類以上の原材料でできた複合原材料は、名称のあとに括弧を付けて、中身も重量順に書きます。3種類以上で、3位以下かつ5%未満のものは「その他」と書けます。最終製品に占める割合が5%未満のとき、または名称から中身が明らかなときは、中身の表示を省略できます(食品表示基準)。
このツールが反映しているのは、最初の3つ(重量順・添加物の重量順・原材料と添加物の区分)です。複合原材料の括弧の中身や「その他」表示は、反映していません。
使い方
- 原材料を「名称 重量」の形で、1行に1つずつ入れます。添加物があれば、下の欄に同じ形で入れます。
- 添加物の表示のしかた(「/」で区切るか、別の欄にするか)を選びます。
- 結果の表で順番を確かめ、「この内容でラベルを作る」を押すと、原材料名と添加物が入った状態で食品表示ラベルのツールが開きます。
入れる重量は、同じ単位で、使った量のままにしてください。割合は、原材料どうし・添加物どうしで、それぞれの合計に対する値を出しています。
このツールがやらないこと
- 名称が「最も一般的な名称」かどうかの判断
- 複合原材料の中身の並べ替え、「その他」表示、省略できるかの判断
- 添加物の用途名の併記、一括名、加工助剤・キャリーオーバーの判断
- アレルゲンの判定(ラベルのツールのアレルゲン欄は、入れた文字をそのまま出します)
- 入れた内容の保存(ページを閉じると消えます)
よくある質問
- 原材料名は、どの順に並べるのですか?
- 食品表示基準では、使用した原材料に占める重量の割合の高いものから順に、その最も一般的な名称で表示します。このツールは、入れた重量の多い順に並べ替えます。同じ重量のものは、入れた順のままにしています。同じ重量の並べ方に決まりがあるかは確認できていません(未確認)。
- 添加物は、原材料と一緒に並べてよいですか?
- いいえ。添加物は、添加物の中で重量の多い順に並べ、原材料とは区分して表示します。区分の方法は、消費者庁の資料に、原材料と添加物を記号(/)で区切る、改行する、別の欄にする、の例があります。区切りを入れずにつなげて書くことはできません。このツールは、「/」で区切る方法と、別の欄にする方法のどちらかを選べます。
- 複合原材料(マヨネーズ、つぶあんなど)は、中身も並べてくれますか?
- 並べません。複合原材料は、名称のあとに括弧を付けて、その中身も重量順に書くのが基準の原則です(中身が多いときの「その他」表示や、省略できる場合もあります)。このツールは、入れた名称をそのまま1つの原材料として並べるだけです。括弧の中は、ご自身で重量順に書いて名称に含めてください。
- 水や、加熱で減る重量はどう扱いますか?
- 入れた重量をそのまま使います。水を原材料として表示するかどうか、重量をどの時点で量るかについて、このツールでは確認できていません(未確認)。基準や消費者庁のQ&Aで確認してください。
- 添加物の名前(物質名・用途名)は、このツールで決まりますか?
- 決まりません。入れた名前を並べるだけです。用途名の併記が必要な添加物(甘味料、着色料、保存料など)か、一括名で書けるか、加工助剤やキャリーオーバーに当たるかの判断はしません。
- 入れた内容はどこかに送られますか?
- 送られません。並べ替えはブラウザの中で行い、Cookie や localStorage も使いません。ラベルのツールに渡すときは、URL の # より後ろに内容を載せて開きます。# より後ろはブラウザの中だけで使われ、サーバーには送られません。ブラウザの履歴には残ることがあります。
根拠(出典)
このページの記述は、次の資料に基づきます。2026/11/04に確認しました。改正・更新があれば見直します。
- e-Gov法令検索「食品表示基準」(平成27年内閣府令第10号)(2026/11/04 確認)
- 消費者庁「早わかり食品表示ガイド(令和7年4月版・事業者向け)」(2026/11/04 確認)
- 消費者庁「食品表示基準 別記様式1~別記様式4」(2026/11/04 確認)
この資料に書かれていないことについて、このツールは法的な判断をしません。水の扱い・重量を量る時点・同じ重量の並べ方は、確認できていません(未確認)。